令和7年度日本道徳科教育学会第9回大会2次案内
清秋の候、皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。
各学校においては教育活動の推進にご苦労されたことと拝察します。
こうした状況の中にあっても、各学校では、道徳科を要とした道徳教育の推進に尽力されておりますこと、敬意を表する次第です。 本学会の研究活動は、学校の道徳教育、とりわけ道徳科の授業の充実に寄与することができるように尽力してまいりました。つきましては、以下のように令和7年度の大会(第9回)を開催いたします。今回は道徳科の授業参観も予定しています。ご参加の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます
大会テーマ:「道徳科の特質を生かした指導の個別化、学習の個性化」
ー道徳科の授業における配慮を要する子供への対応―
【大会テーマ設定の趣旨】
中教審答申「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現~」では、今後の教育課程の在り方について、学習指導要領に示された資質・能力の育成を着実に進めることが重要であり、学校における基盤的なツールとなるICTも最大限活用しながら、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく育成する「個別最適な学び」と、子供たちの多様な個性を最大限に生かす「協働的な学び」の一体的な充実を図ることが求められました。道徳教育、とりわけ道徳科においても、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図ることが重要です。
そこで、本学会では、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の具体を明らかにした上で、学習指導要領 総則に示された 障害のある児童生徒、海外から帰国した児童生徒、外国人児童生徒など、配慮を要する児童生徒に着目し、道徳科の授業参加の充実を期して、具体的な指導の個別化、学習の個性化に資することを期してこのことを大会テーマとして、シンポジウムを中心に協議することとしました。
記
1 日 時 令和6年12月6日(土)8:50 ~ 17:00
2 会 場 東京都江戸川区立南小岩小学校( 吉田 友信 校長)
〒133-0056 東京都江戸川区南小岩4-16-1
JR 総武線・各駅停車 小岩駅南口から徒歩16分
小岩駅から
京成バス 小73系統 瑞江駅・江戸川清掃工場・江戸川スポーツランド行 小岩駅通り 下車 徒歩5分
京成バス 小76系統 瑞江駅・江戸川清掃工場・江戸川スポーツランド・葛西駅行 小岩駅入口 下車 徒歩3分
京成タウンバス 小74系統 小松川警察署・タウンバス車庫行 小岩駅入口 下車 徒歩3分
都営バス 錦27系統 両国駅・錦糸町駅・船堀駅行 小岩駅入口 下車 徒歩3分
3 主 催 日本道徳科教育学会
後 援 文部科学省 東京都教育委員会
4 参加費 会員・一般 :2000円 学生:無料 (事前申し込みが必要になります。)
5 大会の主な日程 (8:20 ~ 8:45 受 付)
8:50~10:25 授業公開 (全学年で道徳科の授業を参観いただけます。)
10:30~10:45
| 開会行事 進 行 朝倉喩美子(元東京都教職員研修センター) 本道徳科教育学会 会長挨拶 吉本 恒幸(聖徳大学) 会場校挨拶 吉田 友信(東京都江戸川区立南小岩小学校) 来賓紹介・挨拶 |
10:45~10:50 大会趣旨説明・日程案内 大原 龍一(明星大学)
10:55~12:05 基調講演
12:10~13:00 昼食・休憩 12:10~13:00 理 事 会
13:00~15:00 自由研究発表
第1分科会 運営 飯島 英世(元帝京大学)
| 13:00~13:40 多面的・多角的に道徳的価値を捉え、人間としての生き方についての考えを深める道徳科の指導の工夫 -ICTを活用した生徒の相互評価活動を通して- 戸上 理子(東京都文京区立第九中学校) 13:40~14:20 日本語習得に困難のある児童のニーズを踏まえた授業実践 中村 健太 (東京都新宿区立西戸山小学校) 14:20~15:00 郷土の伝統と文化の尊重をめざした異地域交流 〜ワクワクみらい会議〜 渡邊 雄貴(東京都教職員研修センター研修部授業力向上課) |
第2分科会 運営 高橋 妃彩子 (元玉川大学)
| 13:00~13:40 児童の考えを広げたり深めたりするための指導方法の工夫 井口 祐汰(東京都瑞穂町立瑞穂第二小学校) 13:40~14:20 子供一人一人の道徳性を養う学習活動-道徳教育における個別最適な学びの実践- 笹川 皓紀(東京都板橋区立下赤塚小学校) 14:20~15:00 価値観の四類型を生かした授業実践 坂田 勇(東京都小金井市立本町小学校) |
第3分科会 運営 染谷 由之(聖徳大学)
| 13:00~13:40 小学校中学年における「個性の伸長」の授業実践 杉山 夏実(東京都大田区立久原小学校) 13:40~14:20 不登校児童との道徳科授業 高橋 晶子(東京都渋谷区立鳩森小学校) 14:20~15:00 哲学対話の教育的意義の検討 片山 崚河(開智所沢小学校) |
第4分科会 運営 大原 龍一(明星大学)
| 13:00~13:40 小学校高学年における友情、信頼の授業実践 杉岡 駿海(千葉県浦安市立日の出南小学校) 13:40~14:20 自己を見つめる意味に対する一考察 小島 嘉之 (埼玉県上尾市立大石北小学校) 14:20~15:00 子どものおたずねを軸にした道徳科授業 ― めあてとおたずねを通した個別最適な学びと協働的な学びの一体化― 由良 健一 (奈良女子大学附属小学校) |
第5分科会 運営 針谷 玲子(白百合女子大)
| 13:00~13:40 特別支援学級における道徳科の授業 松田 敦子 (琉球大学地域創造学部) 13:40~14:20 特別支援学級における道徳科授業のあり方 吉本 恒幸 (聖徳大学) |
15:10~16:50 シンポジウム
| 「道徳科の授業における配慮を要する子供への対応」 道徳教育、とりわけ道徳科においても、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図ることが重要です。そこで、本学会では、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の具体を明らかにした上で、学習指導要領 総則に示された 障害のある児童生徒、海外から帰国した児童生徒、外国人児童生徒など、配慮を要する児童生徒に着目し、道徳科の授業参加の充実を期して、具体的な指導の個別化、学習の個性化に資することを期してこのことを大会テーマとして、シンポジウムを中心に協議することにしました。 シンポジスト 中村 健太(東京都新宿立西戸山小学校) 白石 祐太(東京都足立区立東綾瀬小学校) 宮崎 里美(埼玉県越谷市立西中学校) コーディネーター 渡邊万里子(東京都教職員研修センター) コメンテーター 堀田 竜次 (文部科学省初等中等教育局教育課程課) |
16:50~17:10
| 閉会行事 進 行 朝倉喩美子 ( 元東京都教職員研修センター ) 閉会挨拶 大原 龍一 ( 明星大学 ) |
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Eメール 送信先: akabori@main.teikyo-u.ac.jp
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【事務局】
学会ホームページ:https://www.doutokuka-kg.com
日本道徳科教育学会事務局 帝京大学 八王子キャンパス 赤堀研究室
〒192-0395 東京都八王子市大塚359
Mail:info@doutokuka-kg.com
